事務職問わず、なぜここまで人気なんだろうか

人気の理由は一体なに?全ての医療機関で同じか?

医療事務は、女性に人気の職業です。
人気の理由はいくつかあります。
まずひとつに、家庭との両立がしやすい雇用形態であるという点です。
雇用形態は、正職員や派遣社員、パート、アルバイトなど様々あり、自分のライフスタイルに合わせて選ぶことができます。
総合病院では、開始時間から終了時間までフルタイムで勤務するのが一般的となっており、クリニックや診療所では、午前中のみまたは午後のみといった働き方、曜日を決めて週に2、3日のみの勤務が可能です。
家庭との両立を希望する場合、たいていは午前勤務を希望する人が多い傾向にあります。
ほとんどの医療機関は、日曜・祝日が休診日となりますので、家族との休みが合わせやすく、休日は家族と過ごせます。
仕事のために、家族との時間が確保できないということがありません。
ふたつめは、求人が多いという点です。
勤務時間や勤務日数が控えめということもあり、男性がクリニックや診療所で医療事務職に就くことはほとんどないと言えます。
そういった理由もあり、もともと女性の多い職場なので、結婚や出産で退職する人も多く、その分求人が多くなります。
総合病院では、派遣会社に登録している医療事務従事者を採用することが多くなっています。
派遣会社に登録して、希望にそった求人があれば、面談を行います。
クリニックや診療所は、直接雇用が多いです。
新聞の折り込みチラシや、求人誌、インターネットなどで募集されています。
医療事務は、比較的募集案件が見つけやすいため、募集が終了するのも早い傾向にあります。

他には、医療事務は資格が取得しやすいという点が人気の理由です。
スクールに通学したり、通信教育を受けたりと、自分に合った勉強方法を選ぶことができます。
基本的には、3ヶ月から6ヶ月程度など、短期間で取得できるものが多いです。
未経験の場合、資格の有無は採用を大きく左右します。
医療機関は総合病院やクリニック、診療所など複数ありますが、どの医療機関でも同等に人気は高いです。
どの医療機関でも基本的に業務内容はほとんど変わりませんが、診療科の多い総合病院では、患者さんが多いため多忙となります。
医療事務は、勤務先や働き方などのバリエーションが多いので、自分が求めている条件に合わせて選べることが魅力です。